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Home > Finlaysonのあかり


日本の白磁と北欧デザインが融合した、
暮らしになじむやさしいあかり。
フィンレイソン初の陶磁器のランプです。

フィンレイソンから初めての陶器のペンダントランプが登場しました。
焼き物産地の岐阜県・美濃地方の透過性のある白磁素材に、フィンレイソンでも人気の高いTAIMI(タイミ)柄をあしらいました。
あかりをつけるとミルクのようにやさしくやわらかに光を透す暮らしになじむ照明器具です。


照明器具は日中にライトをつけていない時間も意外と長いもの。
TAIMI(タイミ)柄の繊細なレースのようなフラワーモチーフがライトが消えている時間帯もお部屋の中を華やかに彩ります。
あかりを消しているときのたたずまいも美しいランプです。

FINLAYSON(フィンレイソン)は、1820年に創業された北欧フィンランド最古のテキスタイルブランドです。約200年もの長い歴史と伝統を持つFINLAYSONは、寝装品、ホームテキスタイルを中心とした質の高い商品によって、国内外の人々に最高の住まい方を提供してきました。

TAIMI (タイミ)
タイミとは「小さな植物」という意味。伝統的な花々が咲き乱れる夕暮れ。
種まきをしていると、どこからか悲しげなスラブの歌が聞こえる。
フィンレイソンのクラシックデザインのひとつであるこのパターンは、愛らしく、昔の懐かしい記憶を呼び起こす。
1961年、アイニ・ヴァーリによるデザイン。

Aini Vaari(アイニ・ヴァーリ)
アイニ・ヴァーリは1951年にフィンレイソンのアトリエに採用されて以来、数多くのパターンをデザインし、フィンレイソンアトリエの発展に貢献してきた。
日本でも人気の高い『CORONNA(コロナ)』『OMMPU(オンップ)』なども アイニのデザイン。
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