抹茶茶碗を引きたてる茶道具の布「古帛紗」用に作られたデザインを、そのままのサイズでプレートに仕上げました。カップを乗せて、また、角皿として。もちろん美しいデザインを楽しむ絵皿としてもお楽しみください。
デザインは、フィンランド西海岸で活躍する三人のデザイナー集団、フィーラン。アンナ・リーサとは、フィーランのメンバーの一人、アンドレアスのおばあちゃんの名前です。この地域では、二世代三世代で暮らすファミリーが多く、アンナ・リーサも25人の孫を持つ大家族です。アンナ・リーサが育てる美しいガーデンの花に思いをはせながら、描いたパターンです。存在感のある大きな花が魅力的なデザインです。
Designed by Fyran(フィーラン、フィンランド)
波佐見焼のプレート(アンナ・リーサ)
¥3,300価格
抹茶茶碗を引きたてる茶道具の布「古帛紗」用に作られたデザインを、そのままのサイズでプレートに仕上げました。カップを乗せて、また、角皿として。もちろん美しいデザインを楽しむ絵皿としてもお楽しみください。高台の高さがプレートの高さと合うように作られているため、スタッキングすると美しいです。